本厚木校講師(現役早大生)に聞く
「そろばんは受験に役立つ!?」
M先生
早稲田大学在学中(湘南高校出身)
高校受験では、数学と特色検査で役立ちました。
大学受験では、培った集中力の恩恵を受けました。
振り返ってみて、一番、今の自分に役立っている習い事がそろばんです。
当校の感染防止対策
令和6年1月1日更新
当校は現在、お稽古中、以下の感染防止対策を行いながら営業しています。
・長机の中間にパーテーションを設置
・手洗い・消毒の励行(アルコール消毒を入り口に設置)
・体温37.5℃以上の場合、登校停止(登校前の検温にご協力下さい)
・空気清浄機1台常時稼働
・ドアノブの消毒
・必要に応じて換気
ご協力依頼
マスクの着用(生徒様にもご協力をお願いしています)
感染防止対策にご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
地域の感染状況や、政府・地方自治体の要請により、予告なくこれらの対策を変更する場合がございます。
以上よろしくお願い申し上げます。
京大個別会 そろばん塾ピコ 本厚木校
- 主婦の先生が中心の少人数指導(教わるときはマンツーマン)
- 年長から始められる!
※年長以上で、数字の読み書き、指差しをせずに複数のものの個数を数えられること、一人で座っていられることが条件 - 検定10級から賞状がもらえて、達成感を味わえる!
- そろばんに慣れたらピコ式暗算ABCコースへ突入!
- 級を取得するのが最終目的ではありません。
鍛えた右脳を勉強に活かすことが最終目標!!
現役京都大学生の実体験から生まれた そろばん・暗算教室
京大個別会
SOROBAN塾ピコ
2007年8月「そろばんの達人を目指すのではなく、受験に役立つ絶対暗算力を身につける!」こんなコンセプトでピコは誕生しました。
ピコの母体である京大個別会【現役京都大学生によるネット学習指導】所属の京大生の50%がそろばん経験者であり2級取得者であった…そして、いろいろな習い事をしたけれどそろばんが一番役に立った…という声をもとにスタートした教室でした。
その後、滋賀県の南草津校で採用した珠算十段・高校チャンピオンの立命館大学生(S・K君、Y・Rさん)の経験に基づき、基本に忠実なそろばん指導を心掛けてまいりました。ピコは京大生と立命館大生のDNAが受け継がれている教室なのです。
そして、このコンセプトに共鳴していただいた全国の学習塾の先生方とのコラボレーションがスタート。受験生を持つ保護者の皆様のご支持をいただき、2018年9月現在633教室を数えるまでに成長しました。この間、講師研修を毎週火曜日・水曜日・木曜日に行うとともに、年間4回以上の塾長勉強会を全国各地で開催しております。
受験生を持つ保護者の皆様方にとって2020年問題(大学入試変革に伴う大幅な教育要領改訂)は、非常に興味のあるテーマだと思います。そろばん学習が新しい教育要領にどのように関連していくのか… 現在ピコの塾長たちは大学入試最新情報の研究を行うとともに、「受験に役立つ習い事は何か!」について真剣に勉強しています。
スモールールステップの検定受験に基づくそろばん学習を通じて、自ら学習する姿勢が身につく。
そろばん技術を学ぶことによって、数や計算に対する恐怖心が払拭され、勇気をもって問題あたることができるようになる。
そろばん学習の延長線上にある珠算式暗算の技術を習得することによって、受験時の時間短縮が図れる。
右脳の後頭部にそろばん脳を創造する過程において脳力開発(ワーキングメモリの拡大)が期待できる。
この4つの力の開発こそが、新しい学習指導要領に対応するそろばん学習の意味合いではないかと考えています。
PICO とは
ピコは数字の単位で、1/1,000,000,000,000(1兆分の1)を表します。
最近よく耳にする「ナノ」よりもさらに小さい、地球上最小の単位です。
教育には年齢相応のステップがあります。
PICOでは「小さな子どもだから身につくこと」「小さなこどものうちに学ぶべきこと」をお子様に身につけていただき、小さなことから1歩ずつ上っていく人間力の養成を目指しております。
なるべく広告宣伝をせず、通ってくれているお子様や保護者様の紹介や口コミ、評判で塾生が増えるよう教室経営努力をしています。